キャスト陣が語る、進化した「12モンキーズ」の魅力
現在、Huluにて毎週金曜に配信、スタート当初から高い視聴率を獲得している「12モンキーズ」。始まったばかりにも関わらず、既にシーズン2の製作が決定しているなど、今、大注目のSF作品だ。本日、待望の4話が配信となった本作から、キャストインタビューが付いた特別映像が届いた。
映像では、地球を破滅に導いたウイルスの原因を探すコール役のアーロン・スタンフォードと、コールを支えるライリー博士のアマンダ・シュルが、本作の魅力を解説。シュルにおいては自身の役柄について「彼女は強い意志で全力を尽くすの」と、力強く語っている。
また、“12モンキーズ”のカギを握っているとされる精神病患者ジェニファー役のエミリー・ハンプシャーも登場。同ドラマの見どころについて「テレビシリーズでは人物たちの心情や背景が深く描かれてる。映画では描ききれない部分までね」と語り、映画版との違いもアピールしている。
現在、第4話まで視聴可能だが、ウイルスに関する謎はますます深まり、物語も目が離せない状態に。同映像のキャストたちのコメントをしっかり聞きながら、第4話以降も堪能してほしい。【トライワークス】
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