D・ベッカム、長男の初デートを同じ店で監視
デビッド・ベッカムは、長男ブルックリン・ベッカム(16)の初デートを、レストランの陰から監視していたらしい。
「ブルックリンが14歳の時だったんだけど、『女の子をレストランに誘いたい』と言ってきたんだ。(2013年の)バレンタインデーだったし、ちょうどいいと思って『いいアイデアだね!オッケー』って言ったんだ」
「それで、パリにいるヴィクトリアに話したら、『あなたが一緒にレストランに行って』って言われた。『本当に僕にそんなことをさせるの?』って聞き返したんだけど、『それ以外に方法はないでしょ』って言われた」
「それで、ブルックリンをケンジントンのすし屋に連れて行って、彼らはカウンター席に座り、僕は5席ほど離れた場所に座ったんだ。娘のハーパーはまだ4歳だけど、彼女がデートする年齢になったら、もっと近くの席に座るよ」と、ジェームズ・コーデンがホストを務めるトーク番組「ザ・レイト・レイト・ショー」でデビッドが語っている。
気になるのは初デートの相手のだが、クロエ・グレース・モレッツとの手つなぎデートが明らかになったのは、2014年の秋であることを考えると、クロエとは別の女性の可能性が高い。【NY在住/JUNKO】
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