おうし座シャーロット王女、ダイアナ妃のような存在に
ウィリアム王子とキャサリン妃の間に誕生したシャーロット・エリザベス・ダイアナ王女は、世界中から愛された故ダイアナ妃のような存在になりうると、王室御用達の占星家デビー・フランクは語っている。
「おうし座というのは、とても堅実で安定を好む星回りです。また愛情深いうえに、シャーロット王女の生まれた日は特にアートにも深い関心があります。彼女には非常にカリスマ性があり、人々を惹きつける力があるので、月並みの人間ではいられないでしょう」
「そして、人々と深くつながることによって自分を見出していくので、故ダイアナ妃のような人々に寄り添った王女になるはずです」
「また、非常に安産かつタイムリーだったことから、エリザベス女王と同じおうし座生まれとなったシャーロット王女は、エリザベス女王と特別な関係を築くようになるでしょう。お互いのことを、まるでさやに納まった2つの豆のように感じるはずです」
「また、シャーロット王女の誕生は、王室の関係をいい方向に導き、キャサリン妃には大きな変化が訪れるでしょう。今まではちょっとシャイな感じでしたが、もっと彼女の感情的な面が表れるようになるはずです」とデビーはE!ニュースのインタビューで語っている。【NY在住/JUNKO】
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