カミラ夫人、洗礼式でスカートがめくれるハプニング!
7月5日にノーフォーク州の聖メアリー・マグダレン教会で行われたシャーロット王女の洗礼式で、王女の祖母にあたるチャールズ皇太子の妻カミラ夫人のスカートがめくれ上がるハプニングがあった。
「キャサリン妃の母親であるキャロル・ミドルトンが、ベージュのシックで重厚なドレスとミニマムなジュエリーで洗礼式に臨んだのに対し、カミラ夫人は、ブルーの、膝丈のレースのふわふわドレスと、同色の華やかな帽子で登場した」
「教会に向かう途中で、カミラ夫人がマリリン・モンローのポーズを見せてくれた。危うく風でスカートがめくれ上がったが、左手で帽子を押さえ右手に持っていたベージュのカバンでスカートの前を抑えたものの、後ろは大きくめくれ上がっており、危うくパンチラのハプニングになるところだった」とデイリー・メール紙には、牧師と話しているチャールズ皇太子が、スカートがめくれ上がってしまったカミラ夫人を心配そうに見ている写真などが掲載されている。
これまでキャサリン妃は、幾度となくスカートがめくれ上がるハプニングを経験しており、エリザベス女王が、ミニスカ愛好者のキャサリン妃に、丈の長いスカートや裾に重りを縫い込んだギャザースカートを着用するよう苦言を呈していると報じられてきた。しかし、義理母もまた同じ過ちを繰り返しており、エリザベス女王は頭を抱えていることだろう。【NY在住/JUNKO】
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