4歳のベッカム娘のへそ出し&尻出しルックに衝撃

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4歳のベッカム娘のへそ出し&尻出しルックに衝撃

先日、デビッド・ベッカムの4歳の娘ハーパーがおしゃぶりをくわえていたことが騒動なったが、今度はフローズンヨーグルトアイスを食べている愛らしいハーパーの服装が物議を醸している。

前回は体調が悪かったらしいハーパーだが、今回はデビッドと一緒にロサンゼルスでフローズンヨーグルトを食べながら歩く姿がパパラッチされた。服装はかなりカジュアルで、ナイキのピンクとグレーのタンクトップに、カラフルなレギンス、アディダスのピンクのスニーカーと、ピンク系で統一したファッションのハーパーがデイリー・メール紙に掲載されている。

一見子供らしいが、幼児体型のぷっくり膨れたお腹とおへそが丸出しな上に、デビッドに肩車をされている後ろ姿からはお尻の割れ目が見て取れる。

「パパラッチも悪いけど、4歳でへそ出しルックはやりすぎだと思う」「お尻の割れ目まで見えていることは、デビッドも気が付いていないのでは?」「デビッドは『親の勝手だ』と言っているけれど、子供への影響を考えて欲しい」といった4歳児として相応しくないファッションを非難する声も多いようだ。

相変わらず可愛いハーパーと、デビッドのよき父親振りを絶賛する声も多いが、一方で、「母親のヴィクトリア・ベッカムに似たのか、なんだか笑顔がない」「デビッドは楽しそうだけど、ハーパーはまったく楽しそうじゃないのはなんでかな?」「また具合が悪いからフローズンヨーグルトアイスなのかな?つまらなさそう」「幼児とはいえ、ブランドに身を包んでいる時とは違ってでっぷり体型」「真ん中わけのヘアを後ろに束ねただけだと、おばさん臭くて可哀想」と言った厳しい意見もある。今回もデビッドから「余計なお世話」という声が聞こえてきそうだ。【NY在住/JUNKO】

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