「ツイン・ピークス」女優の見る影もない劣化顔に震撼!
1990年から1991年に放映されたテレビ版「ツイン・ピークス」でドナ・ヘイワード役を演じた美少女ララ・フリン・ボイル(45)の劣化顔が、見るものを震撼させている。
かつてはカイル・マクラクラン、そして1999年から2001年にかけては、ジャック・ニコルソンと交際し、美少女として知られていたてララは、1度の離婚を経て、2006年にドラルド・レイ・トーマスと結婚。私生活は充実しているはずだが、テレビやスクリーンで見かけることは少なくなっていった。そして、『メン・イン・ブラック2』(02)のころから、能面のような顔に整形疑惑が浮上しはじめていた。
その後、何度か顔がパンパンに膨らんだララの姿が目撃され、また激ヤセから拒食症の噂も流れていたほどだ。そして今回デイリー・メール紙に掲載されているララは、ぽっちゃりしているものの、顔は原型を留めておらず、真ん中わけにして後ろに束ねた髪の毛の根元は白髪が伸びており、美容整形特有の魚のように腫れあがった唇も垂れ下がった頬や顎にもかつての面影はまったくなく、45歳とは思えない劣化ぶりだ。
「彼女は認めていませんが、明らかに顔にメスを入れ、ボトックスを続けてきた結果でしょう。今はまた、過去の外科手術の手当をしているところではないでしょうか。フィラー注入などをしている形跡はあります」と美容専門家が語っている。
3月にTVシリーズ「ツイン・ピークス」リブート版が2017年よりオンエアされることが明らかになり、カイル・マクラクランらの続投が決定。ララも復活を切に望んでいると言われているが、必死のメンテはそのためなのか?今後の動向に注目が集まっている。【NY在住/JUNKO】
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