キルスティン・ダンスト、オバサン化が進行して顔がまん丸に
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)でブラッド・ピットに血を吸われた子役として一躍有名になり、サム・ライミ監督の『スパイダーマン』シリーズでは、主人公ピーターの恋人MJを演じたキルスティン・ダンスト。しかし、弱冠34歳にして真ん丸なおばさん顔になってしまったと、激震が走っている。
恋人のギャレット・ヘドランドの31歳の誕生日を祝うため、ロサンゼルスで、丸首のシェアブラウスにベルボトムのジーンズ、カジュアルなサンダルをはいたキルスティンが、購入したベーグルの袋とペットボトルを持って歩いている様子が目撃されているが、サングラスの下はノーメイク。巨乳で知られるキルスティンは、身体はそこまで太ってはいないものの、やせ志向のハリウッド女優としてはありえない体型な上に、あごのラインが分からないほど、顔が真ん丸だ。
一方のギャレットは、ネイビーのボーダー入りシャツにダークカラーのズボンとブーツにサングラス姿で決めており、若々しいまま。デイリー・メール紙は2012年にふたりが交際するきっかけとなった『オン・ザ・ロード』(12)でのレッドカーペットの写真も掲載しているが、読者からは、「前からふくよかだったけど、綺麗だった。今じゃただのおばさんだ」「太っているから肌には張りがあるけど、あごのラインがないのは34歳の女優としてやばい」「女優を引退したわけではないよね?婚約したって噂もあるから幸せ太り?」「メイクで化けるのがよくわかる。実際にはかなり団子っ鼻で、レッドカーペットとは全然違う」といった辛辣なコメントが寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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