キャサリン妃、お腹を隠して第3子ご懐妊説再燃!
8月までほとんど公の場に姿を現さず、公務も欠席していたキャサリン妃が9月に入り公務を開始。そのことで、一度は第3子ご懐妊説が収まったように見えたが、またもや噂が再燃している。
9月25日に、グレーのシンプルなペプラムドレスにグレーのハイヒールで、アルコール依存症やドラッグ依存症の女性が入所するリハビリセンターを訪れたキャサリン妃だが、「チャリティイベントの最中も含め、常にグレーのクラッチバッグと手でお腹をカバーしていた。お腹はまだ膨らんでいないので初期段階だと思われるが、『妊娠悪阻が収まったので公の場に姿を現した』と噂されていた通り、第3子ご懐妊ではないか」とスター誌が報じている。
翌日26日には、ヘンリー王子とウィリアム王子と共に、ラグビーワールドカップ2015を観賞し、イギリスを応援。立ち上がって興奮気味だったテニス観戦の際とは違い、今回はキャサリン妃が、静かに席に座っている試合観戦している姿からも妊娠を予想する人もいるようだが、Usウィークリー誌に掲載されている、ウィリアム王子が優しくキャサリン妃の肩を抱いて頬を寄せ合う写真も話題を呼んでいる。
キャサリン妃は、来月26日にイギリスで先行上映される『007 スペクター』のプレミア試写会にも出席することが決まっており、今後の動向が注目されている。【NY在住/JUNKO】
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