C・クロフォード、目の整形でR・ゼルウィガー似に?
1990年代に活躍した元スーパーモデルのシンディ・クロフォード(49)の目が、変わり果てたレニー・ゼルウィガーの目とそっくりだと話題になっている。
シンディは、自らの生活やキャリアを描いた著書「Becoming」の発売にあたり、プロモーションで各メディアに登場しているが、この日は米テレビ番組グッドモーニング・アメリカに出演。イヴ・サンローランのゴールドのハイヒールに、プランジネックのブルーのジャンパースーツを着たシンディは、相変わらずすばらしいプロポーションを保っておりさすがだ。
しかし、ネットユーザーからは、「不自然な凍り付いたような肌のハリや、頬骨の高さは、ボトックス顔」「アンバランスさで、かえって老けて見える」「落ち窪んだ目元は、まるでレニーのようだ」という意見が多数寄せられている。
「目尻と頬のシワは残っていますが、頬の異常なハリはフィラー注入で、あとは典型的なボトックス使用の顔になっています。幼少時代の写真を見ればわかるように、鼻は大分前にいじっていますので、メンテが必要ですがどんどん肉が無くなっています。目は、加齢によって軟骨や肉がやせ細り、レニーのように落ち窪んでいます。目と顔の他の部分とのギャップが大きいのも、ボトックス使用者の特徴です」と、ナショナル・エンクワイラー紙に美容外科医が語っている。
富豪の夫がいても、なかなか自然な若さを手に入れるのは難しいようだ。【NY在住/JUNKO】
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