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キャサリン妃が摂食障害に?

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キャサリン妃が摂食障害に?

最近めっきりやせたと心配されることの多いキャサリン妃が、摂食障害にかかり、身長175cmで体重が98ポンド(約44.5kg)まで落ちているという。

『007 スペクター』のプレミアに出席した際のキャサリン妃
『007 スペクター』のプレミアに出席した際のキャサリン妃写真:SPLASH/アフロ

「彼女は非常に苦しんでいます。英国を代表する医療の専門家にかかり、初期の摂食障害の治療を受けているようです。理想の体を手に入れる代わりに、非常に危険なことに発展する可能性もある症状に陥ってしまいました」と関係者がナショナル・エンクワイアラー誌に話している。

自分の服や髪型について人々が語っていることを非常に気にすると言われているキャサリン妃は、パーフェクトなプリンセスになりたいと願うあまり、ダイエットとエクササイズに励みすぎているらしい。「悲しいことに、彼女は、何でもやり過ぎてしまうタイプなのです」と関係者は明かしている。

キャサリン妃は、つい最近『007 スペクター』のUKプレミアでブルーのイヴニングドレスを着て登場した時も、ゆったりしたデザインのドレスだったためかサイズが大きすぎるのではないかと言われ、「キャサリン妃、やせすぎ」「しっかり食べて欲しい。ダイアナ妃の二の舞になるのでは?」などの読者メッセージが英紙デイリー・メイルのサイトにも寄せられていた。

シャーロット王女を妊娠中も専門トレーナーを雇い、太らないようにワークアウトしていたというキャサリン妃は、出産後すぐにスキニージーンズを履いて登場して世界中を驚かせたが、かなり厳しく食事を制限して毎日トレーナーに告げられたエクササイズを行っていたとも言われている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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