J・ロペス、肌色レオタードでまさかの大股開き!
ジェニファー・ロペスが、遠目に見ると全裸のように見える肌色のレオタードで歌い踊り、観客にお尻を向けた形で股を全開にするなど、エロティックなパフォーマンスを行っている写真が話題を呼んでいる。
問題の写真はマイアミで行われたiHeartRadio Fiesta Latinaコンサートで撮影されたもので、ロペスはスパンコール付きの肌色ボディスーツ姿を着ており、観客にお尻を向けて大胆に脚を開き、前屈姿勢で思いきりご開帳している。
その大胆不敵なポーズと「世界一セクシーなお尻」に選ばれたこともあるボリュームあるでん部の全貌に、「すばらしい。彼女は女そのもの」「しまいなさい!象のお尻みたい」「もうこれから彼女を見ると頭からこの写真が離れないだろう」「どうして40歳になると異常なほどセックスアピールを強調し始める女性セレブが多いんだ?」「だんだん彼女もマドンナやマライアみたいになってきた」などの読者メッセージが英紙デイリー・メールのサイトに寄せられている。
セクシーで挑発的なステージを展開することで知られているジェニファーだが、この日はどんどん衣装を脱いで裸に近づいていくという演出だったようで、最初は白い星を上半身に沢山つけて白いロングスカートを履いて現れたようだが、徐々にスカート、上半身の白い星と剥ぎ取り、最終的に肌色のボディスーツ姿になったようだ。
ステージの後半ではシルバーの超ミニドレスに網タイツにニーハイブーツという姿で登場し、上半身裸のシンガー・ソングライター、ロイスとデュエットするなど、セクシーなパフォーマンスを披露していたようだ。【UK在住/ブレイディみかこ】
作品情報へ