ヴィクトリア・ベッカム、品のない笑顔で大炎上!
ヴィクトリア・ベッカムが、自らがデザインした真っ赤なドレスで、今年最も活躍した女性に贈られるグラマー誌主催の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」授賞式に出席した。
プレゼンターを務めた長男のブルックリンから、「僕はあなたのことを誇りに思います。今日この場にいられて本当に幸せです。愛しています」と紹介を受けたヴィクトリアは、ブルックリンを抱きしめ、思わず口元が緩んだのか滅多にお目にかかれない笑顔をのぞかせた。
しかしデイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、笑顔のつもりが、口だけが横に広がり、膨らんだ頬にの下だけに深いシワが寄ってしまい、目元に異変も見受けられる。また、したり顔のように左の口角だけが上がって口元が丸見えになったが、その笑顔とは言えない笑顔に、ツイッターが炎上する騒ぎとなっている。
多くのコメントは、「なぜヴィクトリアが笑わないのか、これでやっと理由が分かった」「笑わないのは正解」というもので、その理由は、「ボトックスとフィラー、美容整形のしすぎで、顔が動かなかっただけだ」「笑いたくても表情筋が動いていないから不自然」「笑うと、下品な口元が丸出しになるからだ」「笑うとファッションデザイナーとしての品位が損なわれるのを自覚しているからだ」「笑わないのは賢い選択だ」といった顔に関するものから、左足を前に出し、思い切り右の腰骨を突き出したスタンディングポーズにも、「腰が悪いとしか思えない」「やせすぎだ」といった声が挙がっている。【NY在住/JUNKO】
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