J・ローレンス、ビーバーからの熱視線に「興味ない」
ジャスティン・ビーバーが、最近のラジオのインタビューでジェニファー・ローレンスについて「超セクシー。かわいい。信じられないほど色っぽい」と絶賛して話題になったが、これを受けてジェニファーは、彼とデートすることには全く興味はないと語った。
英紙インディペンデントのサイトによれば、米国のテレビ番組「Watch What Happens Live」に出演したジェニファーは、ファンからの電話で「ジャスティンがあなたにラブコールを送っていましたが、これに応えますか?」と質問され、「あー、きっぱりお断りします。でも、(褒めてくれて)ありがとう」と冷たい答え。ジャスティンはあっさりフラれてしまったようだ。
さらに、同番組の中でジェニファーはリアム・ヘムズワースとキスしたことがあると認めた。
「リアムとあなたは人前でも本当に親密そうですね。カメラが回っていない時に、キスしたことはありますか?」と司会者に質問されたジェニファーは、「リアムと私は一緒に成長しました。彼は物凄くホットだし。まあそういうことになるかもしれませんね」と答えた。「つまり、したということですか?」と司会者に詰め寄られると、ジェニファーは「ええ!」と潔く認めたそうだ。
いつキスしたのかは明かさなかったそうだが、Radaronlineは最近ジェニファーとリアムが交際していると報じたばかりだ。【UK在住/MIKAKO】
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