夏帆がセクシー路線へ!?バスローブ姿が超色っぽい!
Hey! Say! JUMPの中島裕翔が初主演を務めた『ピンクとグレー』(1月9日公開)。劇中で美女たちと絡み合うなど、中島の体当たり演技が話題になっている本作だが、実はヒロインを演じた夏帆も、中島に劣らず過激で色っぽい演技を披露している。
夏帆が演じたのは、蓮吾(中島)と大貴(菅田将暉)の幼なじみのサリー。高校生になっても3人の関係は変わらず、放課後は蓮吾の家に集まりふざけ笑い合ったりと、かけがいのない青春時代を過ごしていた。だがサリーの引越しを機に、3人は離れ離れになってしまう。その後、物語はさらなる急展開を迎えることに…。
ストーリーが一転する後半部分で、アッと驚かされるのが、真っ赤な口紅&どぎついアイメイク 、ミニワンピース姿で突然スクリーンに登場する夏帆だ。今もなお、子役時代からの清純派でふんわりとした少女のイメージが残っているだけに、この変貌ぶりはかなり衝撃的…!
さらにそんな夏帆が、胸元が開いた大胆なバスローブ姿や、激しいベッドシーンを披露するなど、女の色気がハンパない!10代のころとは違う、大人っぽく艶っぽい新たな魅力を発揮している。
幕開けから62分後、予想外の方向へと物語が進んでいく本作。前半から後半にかけての夏帆の変貌ぶりやその真相も必見だが、夏帆のセクシーな演技もぜひ劇場でチェックしてみてほしい!【トライワークス】
作品情報へ