J・ロペス、衣装が裂けてお尻の割れ目が露出！

ダイナミックなパフォーマンスで知られるジェニファー・ロペス。ラスベガスのプラネット・ハリウッドで行われている常設公演のステージで、深くお辞儀をした瞬間に衣装の縫い目が裂け、お尻の割れ目が丸出しになってしまった姿が動画に収められている。

GossipCopによれば、ジェニファーは無事に三度目の公演を終えてダンサーたちと手を繋いで観客に深々とお辞儀をしていた。するとシルバーの刺繍やスパンコールがあしらわれた細身のパンツの後部中央縫い目が破れ、背後から彼女の姿を追っていたファンのカメラに、はっきりと割れ目が露出した現場を撮られている。GossipCopとTMZがこの動画を公開しているが、ジェニファーはソーシャル・メディアではこの失敗について一言もコメントを発していない。

ジェニファーはきわどい衣装を身に着けて激しくダンスするステージングで知られており、胸が飛び出してしまったり、乳首が覗いてしまったなどのハプニングはお馴染みだが、下半身がこれほどモロに出てしまうことは稀。

また、ラスベガスで大成功をおさめているジェニファーは、ワン・ダイレクションのリアム・ペインに曲づくりを依頼したと英紙ザ・サンが伝えている。「リアムはジェニファーと会って、音楽について深く話し合ったようです。どうすれば2人のスタイルを組み合わせて、ジェニファーが気に入るものを作るかということについて話し合いました。それはとてもうまく行ったようで、リアムはできるだけ多くの曲を作って彼女に聴かせるつもりのようです」と関係者が同紙に話している。【UK在住/MIKAKO】