マイケル・ダグラス、余命3か月説を否定!
マイケル・ダグラスの広報が、彼が再びがんにかかり、余命3か月の宣告を受けたというナショナル・エンクワイアラー誌の報道を否定した。
同誌は、マイケルのがん再発はトップシークレットで、医師は緊急治療で彼の一命をとりとめられるかどうか検討しているとセンセーショナルに伝えていた。「彼の妻のキャサリン・ゼタ・ジョーンズも、今回ばかりは夫を失うとひどく心配している。余命はあと3か月ぐらいの可能性もある」と同誌は書いていた。
しかし、芸能情報サイトGossip Copの取材に対し、マイケルの広報は「彼はがんから回復して5周年を祝ったばかりです。これはがんという病気では、もう全快したということと同じです」と報道を否定している。ナショナル・エンクワイアラーが、マイケルが病院を出入りする姿の目撃説を伝えていたことに対しても、「単なる一年に一度の検診です。このような報道はひどい」と広報は答えている。【UK在住/MIKAKO】
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