69歳のS・サランドン、不謹慎なレースの黒ブラで炎上
現地時間の1月30日に、第22回全米映画俳優組合(SAG)賞の授賞式が開催されたが、プレゼンターとして登壇した69歳のスーザン・サランドンが着ていた黒いレースのブラジャーファッションが、ネットで炎上する騒ぎになっている。
スーザンはこの日、昨年亡くなった映画界の人々にオマージュを捧げるメモリアルのシーンでプレゼンターを務めたが、白いパンツスーツのトップスの下に付けていたのは黒いブラだけ。しかも、巨乳なうえに垂れ下がった胸が半分以上露出した、レースのセクシーブラだった。ザ・サン紙に掲載されている写真を見ると、胸の大部分が露出している。
これを見たネットユーザーが、「メモリアルにこのふしだらな服装はあり?」と直ちに反応したようで、非難のツイートが飛び交った。その中には 「垂れた爆乳じゃなければ、あまり目立たなかったかもしれない」「もっと若ければ、不謹慎には見えなかったかもしれない」といったような、彼女の年齢や胸が大きさが、より不快感を助長させた感もある。
しかし、「普段ならいいけれど、やっぱり不謹慎で不適切な服装だ」という判断を下した人が多いようだ。【NY在住/JUNKO】
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