A・クルーニーの年甲斐もないミニスカワンピが大不評
ジョージ・クルーニー出演の新作『ヘイル、シーザー!』のプレミアでロサンゼルスで開催され、ジョージは妻のアマルを伴ってレッドカーペットを歩いた。
ファッショニスタで知られるアマルは、ヘアをアップにまとめ、ジャンバティスタ・ヴァリの白地に赤い花柄の超ミニスカのドレスで登場。 2014年にヴェネチアで挙式した際にも、アマルは同じデザイナーの白地に花柄のドレスを着ていたが、この時はファッションアイコンとして何を着ても絶賛されていた。しかし 今回は大不評を買っている。
かねてから激ヤセを伝えているナショナル・エンクワイラー紙によれば、「ジョージと結婚してから激ヤセが伝えられていることもあり、ミニのスカートから覗く筋張った脚が痛々しい印象すら与えるのでしょう。また前回は長袖でロングヘアでしたが、今回はノースリーブにアップのヘアスタイルがやせた首元を余計に強調してしまっていることが不評の原因」のようだ。
ネットユーザーからは、「ドレスはいいが、若い女性が着るドレスだ」「彼女のような年齢の女性が着るドレスではない」「長身でガリガリのアマルの雰囲気にあってない」 といった厳しい意見が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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