J・ビーバー、元カノのタトゥー失敗で今カノは慎重に?
ジャスティン・ビーバーは左腕に大きく刻んだ元カノ、セレーナ・ゴメスのタトゥーを隠すのに苦労したようで、恋人のタトゥーを入れるのには慎重になっているようだ。
左手首の腕時計の上あたりに位置する場所に刻まれたタトゥーはセレーナのもので、「これは僕の元カノだから、顔を何かで隠そうとしたんだよ。みんな知っていることだけれどね」とGQ誌に語っている。
ジャスティンは既に52のタトゥーを刻んだと言われているが、気になるのは次のタトゥーだ。ジャスティンにはヘイリー・ボールドウィンとの交際の噂があるが、現地時間の15日にロサンゼルスのステイプルズ・センターで行われた第58回グラミー賞の授賞式では、ヘイリーではなく別の美少女ふたりを同伴させていた。
別のインタビューでは、「僕は過去に色んな人を傷つけてきたから、今はもっと将来のことをちゃんと考えるようになったんだ。誰かにダメージを与えないという確信がもてたら行動に移そうと思っているよ。もし誰かにダメージを与えたら それを修復するのは大変なことだから、慎重に考えないといけないと思う。ヘイリーのことを傷つけたくないんだ」と語っており、まだ本命とは言えないのか、タトゥーを入れることにかなり慎重になっているようだ。【NY在住/JUNKO】
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