キャサリン妃が王室メンバーにからかわれる欠点とは?
キャサリン妃は、エレガントで優雅でウィリアム王子よりもよっぽど王族っぽいと言われることがあるが、そんな彼女にも王室の人々から「王族らしからぬ」と言われる欠点があるのだという。
キャサリン妃は、今週末に英国で放映されるドキュメンタリー「Our Queen at 90」のインタビューでその欠点を明かしているらしい。キャサリン妃はそのことでウィリアム王子をはじめとする王室のメンバーにいつもからかわれているそうだ。
「家族の人々はみんな私をからかうんです。私はあまりにも長くお喋りをし過ぎるって。だから私はその点でもっと学ぶことがあり、アドバイスをいくつか貰わなくはいけないと思います」とキャサリン妃は語ったとLOOK誌のサイトが伝えている。
4月に90歳という記念すべき誕生日を迎える女王は、3月28日に写真家のアニー・リーボヴィッツを宮殿に迎えてジョージ王子やシャーロット王女と一緒に90歳を祝う公式写真を撮影してもらったばかりだという。写真撮影が趣味のキャサリン妃も、この日は自分のカメラを持って行って、女王と自分の子供たちの写真を撮影していたようだ。
「写真を撮影していたのはアニーですが、キャサリン妃も自分のカメラで何枚か撮っていました。自分たちのファミリー・アルバムに入れるのでしょう」と関係者が明かしている。【UK在住/MIKAKO】
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