やせたブリトニー、公演衣装も超セクシーに衣替え!
ビキニの美ボディが大きな話題になり、フォトショップ疑惑の最中にパパラッチ撮影のバケーション写真が公開され、加工の必要もないほど綺麗にやせているとしてまたネットを大騒ぎさせたブリトニー・スピアーズ。その全盛期ばりの美しい体を強調するためか、ラスベガス常設公演の衣装も超セクシーに衣替えしていると英紙デイリー・メールが伝えている。
常設公演から6週間の休みを取り、復帰したばかりのブリトニーは、脇がスケスケになったグリーンのラメ入りレオタードや、女学生風の丈の短いシャツとトレーナーにネクタイを締め、下はブルーのショーツだけというコスチューム、黒レースがあしらわれた赤い下着風のビキニに黒いニーハイブーツなどを着用し、まるで若き日のブリトニーが戻ってきたような感じだ。
「2000年まで時が戻ったみたい」「死の闇から戻って来た女性。どんな闇も必ず明けるのよ!」「きっと再びパフォーマンスへの愛と自分への自信を取り戻したんだと思う」「ブリトニーとマライアとジェニファー・ロペスは、単なるポップスターじゃなくてショーガールだと思う」など、同紙サイトでファンもブリトニーを絶賛している。
テイラー・スウィフトやケイティ・ペリーの衣装も担当したことがあるコスチューム・デザイナーのソヨン・アンは、「脚やお腹や谷間を露出した、以前よりもホットな衣装が多くなります。改良された新ステージでの彼女の衣装はこれまでで最もセクシーなものです」とピープル誌に話していた。ブリトニーが過去数か月間厳しいダイエットに励んできたのはこれらの新たな衣装を美しく着こなすためだったのかもしれない。【UK在住/MIKAKO】
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