キャサリン妃着用のブータンの国花柄のドレスが大絶賛
ウィリアム王子とインドを訪問した際のキャサリン妃のドレスが、一部から「高価すぎる」「TPOをわきまえていない」といった非難を浴びた一方で、ブータンを訪れた際のゴージャスな赤いドレスが、いつも通りの絶賛を浴びている。
キャサリン妃が着ていたドレスは、キャサリン妃の友人でもあるナターシャ・ルフス・アイザックスが手掛けるイギリスブランドBeulahの745ポンド(約11万6千円)の絹モスリンのマキシードレスで、品よく開いた胸元に、ブータンの国花であるブルーポピーのデザインをあしらった赤いロングドレスだ。
以前のようなゴージャスなヘアスタイルがドレス姿を一層華やかにしているだけではなく、イギリスとブータンの国交を祝っての粋な計らいはブータン側にも誠意として伝わったようで、ネットユーザーからも、「キャサリン妃復活!」「キャサリン妃は何を着ても似合うけれど、一番ゴージャスなドレス」と絶賛されている。【NY在住/JUNKO】
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