B・ハディッドの露出度の高すぎるドレスに話題沸騰!
ジジ・ハディッドの妹でモデルのベラ・ハディッドが、深紅のドレスでカンヌのレッドカーペットに現れ、大胆に胸の谷間と美脚を露出するドレスで取材陣の目を釘付けにした。
脚の脇に入ったスリットが、太ももどころかほとんどウエスト付近まで切れ上がっているため、脇から見るとほとんど下半身裸で歩いているように見える写真もあり、今回のカンヌで最も露出度の高いドレスと話題になっている。
一見、下着をつけていないように見えるが、思わずスカートの中が見えてしまっている写真を見ると一応赤いGストリングをはいていたようで、上半身は上半身で脇から胸が露出しており、「もう裸になったほうが早い」「こんなに出してるんだったら服を着る意味がない」「みんなが彼女を見て彼女について話しているから、ベラの思惑どおり」「いったいスリットというものはどこまで高く切れ上がることができるのだろう」などのコメントが英紙デイリー・メールのサイトに並んでいる。
また、ベラが出席した『Unknown Girl』のプレミアには、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーも深紅のドレスで登場し、こちらはそのデザインの劇的なゴージャスさで注目を浴びた。
首に花びらのモチーフがあしらわれたホルターネックの赤いドレスは、シフォン地のフリルやプリーツが随所に施されたアレクサンドル・ボーティエのクチュール・コレクション。同色の深紅の口紅を塗った美しいロージーには「完璧。ひたすらゴージャス」「美しい。セクシーだけど品があるドレス」「さすがモデルの貫禄」など絶賛の声が寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
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