ジョニデ娘、パパラッチ対策姿で空港に!
ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの美しい娘リリー・ローズは、16歳にしてパパラッチ対策をしないと空港を歩けないようだ。
これまでも、美しすぎるセレブ両親の子どもとして話題を集めていたリリーだが、先週行われた第69回カンヌ国際映画祭でレッドカーペットデビューを果たし、シャネルの新たなフレグランスの広告塔に選ばれるなど、自身も本格的にセレブの仲間入りを果たしたリリー。
仕事でロサンゼルス空港に降り立った超多忙なリリーは、黒いスパッツに赤いフード付きのスウェットパーカーの帽子をかぶり、サングラス姿とカジュアルな姿。その時の様子を掲載しているナショナル・エンクワイラー紙は、「16歳にしてパパラッチ対策は万全」としているが、真っ赤なパーカーにマッチした大きな赤いシャネルのバッグを肩から掛けており、かえって目立ってしまっている。
すっぴんでもカジュアルなファッションでも美しさを絶賛される一方で、「やっぱりセレブの子ども」「美し過ぎるからすっぴんでも目立つでしょうに、赤い洋服とバッグはね」「目立とうとしているとしか思えない」「いくら広告塔とは言え、16歳でシャネルのバッグはどうかと思う」といった批判の声も寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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