モナコ公妃がテレビ祭に出席!女優より美しいと絶賛
美しきプリンセスとして有名なシャルレーヌ公妃が、モナコのテレビ界の祭典「モンテカルロ・テレビ祭」に出席し、ドレス姿で優美にレッドカーペットに登場した。
シャーリーズ・セロン似と言われている長身のシャルレーヌ公妃は、純白のシンプルなロングドレスに身を包み、胸元にはダイヤのネックレス、唇には赤い口紅をひいて会場の人々の目を一身に集めていたという。
英紙デイリー・メールが、レッドカーペット上でアルベール大公とシャルレーヌ公妃が女優と一緒に写っている写真を掲載しているが、どちらが女優なのかわからないほどの美しさだ。
「オー・マイ・ゴッド。彼はなんてラッキーな男性なんだろう」「すごい美人。しかもモダンでいつもバッチリ決まっている。キャサリン妃は彼女のスタイリストを雇うべき」「彼女は最近変わったと思う。自信かしら。前の彼女とは違って、主導権を握っているという感じ」「気品と麗しさが溢れ出ている。ショートヘアのプリンセスなのに、彼女は本当にそれをエレガントに見せることができる」など、同紙サイトには絶賛の声があがっている。
アルベール大公とシャルレーヌ公妃は2011年に結婚し、2014年12月にガブリエラ公女とジャック公子の双子の子供たちが誕生している。【UK在住/MIKAKO】
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