多彩なゲストが細田守の魅力と秘密に迫るトークショーが開催!
2006年に公開され、大ヒットを記録した細田守監督のアニメ映画『時をかける少女』。本作の劇場公開10周年を記念したリバイバル上映の上映終了後に、ミニトークショーが開催されることが決まった。
第1回(7月18日)は、「日本美術史から読み解く細田守作品の魅力」をテーマに、東京国立博物館の平常展調整室長・松嶋雅人と、細田守監督作品の制作拠点として『おおかみこどもの雨と雪』制作時に立ち上がったアニメ映画制作会社「スタジオ地図」の代表取締役・齋藤優一郎が語り合う。
第2回(7月23日)では、スタジオ地図・齋藤とKADOKAWA代表取締役で専務執行役員の井上伸一郎、KADOKAWA『時をかける少女』プロデューサーの渡邊隆史が、「『時をかける少女』はあの時、始まった。」をテーマにトークを展開する。
そして、第3回(7月24日)では、スタジオ地図・齋藤とKADOKAWA ウォーカー総編集長の玉置泰紀ほかゲストが登壇し、「スタジオ地図のこれから」について話すという。
『時をかける少女』をより深く、そして細田監督作品の現在地を知りたい人には特にオススメのイベントだ。【Movie Walker】
【ミニトークショー付き『時をかける少女』リバイバル上映回 概要】
●第1回
実施日:7月18日(祝)
場所:角川シネマ新宿 シネマ1(新宿区新宿3-13-3)
実施時間:18:30~の上映回(上映後に実施)
トークテーマ:「日本美術史から読み解く細田守作品の魅力」
登壇者:松嶋雅人(東京国立博物館 平常展調整室長)、齋藤優一郎(スタジオ地図 プロデューサー/代表取締役)
●第2回
実施日:7月23日(土)
場所:角川シネマ新宿 シネマ1(新宿区新宿3-13-3)
実施時間:18:30~の上映回(上映後に実施)
トークテーマ:「『時をかける少女』はあの時、始まった。」
登壇者:齋藤優一郎(スタジオ地図 プロデューサー/代表取締役)、井上伸一郎(KADOKAWA代表取締役 専務執行役員/『時をかける少女』製作)、渡邊隆史(KADOKAWA 『時をかける少女』プロデューサー)
●第3回
実施日:7月24日(日)
場所:角川シネマ新宿 シネマ1(新宿区新宿3-13-3)
実施時間:18:30~の上映回(上映後に実施)
トークテーマ:「スタジオ地図のこれから」
登壇者:齋藤優一郎(スタジオ地図 プロデューサー/代表取締役)、玉置泰紀(KADOKAWA ウォーカー総編集長)ほかゲスト登壇予定
※いずれの回も上映終了後に20分程度のミニトークショーを予定(映画本編の上映時間は1時間38分)
●第1回
実施日:7月18日(祝)
場所:角川シネマ新宿 シネマ1(新宿区新宿3-13-3)
実施時間:18:30~の上映回(上映後に実施)
トークテーマ:「日本美術史から読み解く細田守作品の魅力」
登壇者:松嶋雅人(東京国立博物館 平常展調整室長)、齋藤優一郎(スタジオ地図 プロデューサー/代表取締役)
●第2回
実施日:7月23日(土)
場所:角川シネマ新宿 シネマ1(新宿区新宿3-13-3)
実施時間:18:30~の上映回(上映後に実施)
トークテーマ:「『時をかける少女』はあの時、始まった。」
登壇者:齋藤優一郎(スタジオ地図 プロデューサー/代表取締役)、井上伸一郎(KADOKAWA代表取締役 専務執行役員/『時をかける少女』製作)、渡邊隆史(KADOKAWA 『時をかける少女』プロデューサー)
●第3回
実施日:7月24日(日)
場所:角川シネマ新宿 シネマ1(新宿区新宿3-13-3)
実施時間:18:30~の上映回(上映後に実施)
トークテーマ:「スタジオ地図のこれから」
登壇者:齋藤優一郎(スタジオ地図 プロデューサー/代表取締役)、玉置泰紀(KADOKAWA ウォーカー総編集長)ほかゲスト登壇予定
※いずれの回も上映終了後に20分程度のミニトークショーを予定(映画本編の上映時間は1時間38分)
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