ベラ・ハディッド、今度は全身スケスケワンピで悩殺!
「これでは服を着ている意味がない」とまで言われた露出度の高い赤いドレスで、今年のカンヌ国際映画祭の話題を独り占めにしたベラ・ハディッドが、今度は全身が透ける素材のミニワンピでレッドカーペットに現れ、またもやそのセクシーさで注目を集めている。
ベラが登場したのはヴォーグ・パリ・ファンデーション・ガラで、ベラはほとんどヌードカラーと呼べるような淡いピンク色の全身スケスケになる素材に、同色のスパンコールが施されたひざ丈のワンピースを着用。透ける素材なので一応下にスリップを着ているが、それもまた透けやすい素材なので、背後から撮影した写真ではお尻の形が見事に露出し、なんともエロティックな装いになっている。
「ベラは間違いなく今が旬。『今年を代表するモデル』にも選ばれたし」「ベラは下着を着て来たの?」「ベラのお尻は張りがあって、何よりも上向き。40過ぎたら垂れるよ」「今年はベラの年だよね。次はヴィクトリアズ・シークレットのモデルになるのかな」「ちょっとジェニファー・ローレンスに似ている」などの読者コメントが英紙デイリー・メールのサイトには寄せられている。
ベラは自身のインスタグラムでカルバン・クラインのモデルに起用されたことを発表したばかり。ベラはトップレスでジーンズだけを履いた、いかにもカルバン・クラインのCMらしい姿で、多くのセレブが登場している同ブランドの宣伝キャンペーンに参加している。同キャンペーンにはベラの他、マーゴット・ロビーやケイト・モス、フランク・オーシャンも参加している。【UK在住/MIKAKO】
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