キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、バカンスなのに不幸顔
マイケル・ダグラス(71)と結婚15年目を迎えたキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(46)が、バケーションにもかかわらず、あまりに暗くて不幸せそうだと話題になっている。
フレンチ・リヴィエラでヨットのクルーメンバーらと一緒に、ディナーに向かうキャサリンとマイケルの様子がデイリー・メール紙に掲載されているが、おしゃれはしているものの、どの写真もキャサリンの表情は暗く、同じく険しい表情のマイケルの方を気にする様子もなく歩いている姿ばかり。とても楽しいバケーション中とは思えない光景だ。
2000年に結婚したマイケルとキャサリンは、2人の子供を授かるも、2010年にマイケルがステージ4の咽頭がんを患ってから夫婦仲が悪化。キャサリンは、2011年に極度のストレスから双極性障害を患ってスクリーンにもほとんど姿を見せなくなり、一時期は離婚の危機がささやかれていたが、夫婦仲を修復し、昨年、結婚15周年を祝っていた。
しかしネットユーザーからは、「とても不幸そうに見える」「やっぱり壊れたものは戻らないのでは?」「仮面夫婦」「キャサリンはまだ精神を病んでいるのかな」「46歳とは思えない老け方だ」「顔をいじっていない、これが46歳の現実」「タバコのせいで老けて見えるのでは?」いった声があがっている。【NY在住/JUNKO】
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