人妻ケイト・モス、29歳の彼からプロポーズされて離婚!?
42歳のケイト・モスが、かねてから噂になっていた13歳年下の恋人からプロポーズされたのではないかと報じられている。
その恋人とは、あのビスマルク宰相の子孫で、貴族の称号を持つイケメンカメラマンのニコライ・フォン・ビスマルク伯爵だ。
ケイトと言えば、ジョニー・デップと交際し、破局した後、多数の男性と浮名を流し、2002年には娘も授かるが、次々に破局。ピート・ドハーティとは婚約したが結婚には至らなかった。そしてついに、2011年7月、かねてから交際中だったロッカーのジェイミー・ヒンスと結婚。しかし昨年、ジェイミーがモデルのジェシカ・スタムと浮気しことが原因で別居を始めるが、現在離婚には至っていない。
そんな中、昨年11月にケイトとニコライの交際が報道され、プライベートアイランドへバカンスに出かけた人妻のケイトが、人目をはばからずにニコライと手をつないで街中を歩いていると伝えられていた。
その後も、2人の交際は順調だったようで、「ニコライは、彼がケイトと恋に落ちたイタリアで、先日ディナーをセッティングしました。ソフトシェルクラブとトリュフのパスタを食べ終え、皆が去った夜中の1時に、彼はひざまずいて、イタリア語で『Ti amo(愛してる)』と叫びながら、指輪を渡してプロポーズしたようです。とてもロマンティックでした」
「彼は指輪をケースから取り出して、『これは、離婚してからね』と言ったというからなんともユニークです。でも彼はイタリアで式を挙げたいと語っていたそうで、ケイトの離婚も時間の問題でしょう」と関係者がミラー紙の日曜版に語っている。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ