クロエ・カーダシアン、18kg減の激ヤセで別人に!
クロエ・カーダシアン(32)が40ポンド(約18kg)減の激ヤセで、すっかり別人になって認識不能と世間を騒がせている。
リアリティTVショウでもおなじみのカーダシアンファミリーの一員で、キム・カーダシアン(35)の妹でもあるクロエが、ラルフローレンの4590ドル(約46万円)する黒いオフショルダーのジャンプスーツを着て、祖母の誕生日を祝うためにサンディエゴを訪れた際の様子をデイリー・メール紙は、「今までで一番痩せている」とし、2011年頃の写真と並べて載せている。
確かに巨漢ともいえる2011年頃と比べると、かなりの激ヤセでまるで別人のようだが、「クロエは、2009年9月に結婚した元NBA選手のラマー・オドムと、2013年に離婚を申請しているが、未だに成立していない。しかしそのころから18kgも痩せてしまい、別人のようになってしまった」と同紙は伝えている。
まるで激ヤセは離婚の心労が原因かのような言われ方に対し、クロエ本人はエクササイズに励んでいると主張しており、「太っていたら太っていたで非難され、痩せたら激ヤセと非難される!」と怒っているようだ。
しかしネットユーザーからは、「痩せて認識不能になったのではなく、ボトックスと美容整形のやり過ぎで顔が変形しただけだ」「ドラッグのせいで顔が変わった」「魚のような唇は、典型的なフィラー顔」と、減量よりも顔をいじりすぎたために認識不能になったと指摘されている。【NY在住/JUNKO】
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