リオ五輪はセレブ似の選手が勢ぞろい?
キャサリン妃の「ドッペルゲンガー」と表現されたフランスの女子自転車競技選手、ポーリーヌ・フェラン=プレヴォが話題になったばかりだが、今年の五輪選手には他にもセレブによく似た人が多く存在するとHello!誌のサイトが特集している。
まず、キャサリン妃のそっくりさんと同様に大きな話題を呼んだレオナルド・ディカプリオ似のアーチェリー選手、ブラディ・エリソン。そして、カナダの女子10mシンクロ高飛び込み選手のロズリン・フィリオンはジェシカ・ビールに似ていると言われており、アメリカのトライアスロン選手、グウェン・ヨルゲンセンはナタリー・ポートマンによく似た美人。
また英国のテニス選手アンディ・マレーはアンドリュー・ガーフィールド似だとよく話題になっているし、カナダの女子サッカー選手、ソフィー・シュミットは髪型のせいかミュージシャンのピンクみたいだと噂になっている。
Popsugar.comも「今年のオリンピックで気づいたのは、出場選手の伝記映画が製作されるとしたら、主演にぴったりだと思う俳優がたくさんいること」と書き、やはりそっくりな選手が多いことを指摘している。同サイトはさらに、英国の高飛び込み選手トーマス・デイリーとスティーブン・コレッティ、米国のテニス選手スティーブ・ジョンソンとテオ・ジェームズらのそっくり選手とセレブの組み合わせを掲載している。【UK在住/MIKAKO】
作品情報へ