R・ゼルウィガー、1日で顔が激変してボトックス未使用を証明?
レニー・ゼルウィガー(47)が、新作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(10月公開)のプロモーションでオーストラリアを訪問。1日の間に顔が激変したことで、ボトックス未使用は事実ではないかと囁かれている。
共演者のパトリック・デンプシーと共に、シドニーでイベントに参加したレニーは、室内で行われたQ&Aイベントではあまりシワが目立たなかった。しかし、夜にシドニー・オペラハウスで行われた野外イベントに登場した際は、額、目じり、ほうれい線のシワがかなり目立っており、お疲れの様子。ネットユーザーからも、「これだけ顔が変わる人も珍しい」と指摘されているほどだ。
これについて専門家は、「1日の間に、かなり顔が変わっているのは否定できないですね。光の加減とメイクがキーになっているのです。日中は室内のイベントだったので、光の関係で肌もハリがあるように見えたのです。しかし屋外では光の補正がないので、肌のきめやシワが目立ってしまうのです」とデイリー・ミラー紙に語っている。
レニーが夜のイベントに登場した時に目立ったシワは、47歳のハリウッドセレブとしては考えられないほどの深さだが、「これが等身大の47歳かも」「ボトックスとかやってない証拠では?」「あえて素で勝負したのかも」「彼女の顔について言うのは、やめた方がいいかもしれない」といった擁護の声もあがり始めている。【NY在住/JUNKO】
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