ブルックリン&クロエ、破局原因は浮気だった?
先週、破局が報道されたブルックリン・ベッカムとクロエ・グレース・モレッツだが、破局原因はブルックリンの浮気だったと伝えているメディアがある。
OK!誌によれば、破局の原因はブルックリンの浮気だったそうで、クロエが米国に住み、ブルックリンは家族と共に英国に住んでいるという遠距離恋愛で、クロエが嫉妬深くなりすぎたため、そこまで真剣な交際を望んでいなかった年下のブルックリンには耐えられなかったという。
「ブルックリンは、まだ人生が始まったばかりの若者です。基本的に、彼は面倒なことは避けたいのです。彼は最初、クロエに夢中になりました。しかしクロエがだんだん真剣になっていくにつれ、自分は地球の反対側に住んでいることを考えると、彼女が望んでいるような交際はできないと決めたようです」と関係者が英紙ミラーに証言している。
ベッカム一家は2014年まで米国に居住していたが、この夏休み中は米国で過ごしているものの普段はロンドンで生活しており、17歳のブルックリンはまだ毎日学校に通っている身だ。
「しかし彼らはまだ若いので、他の子たちと同じように、復縁する可能性もあると思います。特に、彼らは共通の友人がたくさんいるので、これからも会う機会があるでしょうし」と関係者は同紙に話している。【UK在住/MIKAKO】
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