キャサリン妃の夫婦仲は大丈夫?専門家がジェスチャーで分析
ジョニー・デップにアンバー・ハード、アンジェリーナ・ジョリーにブラッド・ピットが電撃離婚、そして9月のインタビューでもナオミ・ワッツといい関係を築いていると語っていたリーヴ・シュレイバーが破局を発表した。
ナオミとリーヴの件もあり、破局の噂は流れていても、役者のカップルが仲良くレッドカーペットを歩き、お互いに見つめ合ったり、褒め合ったりすると、他人の目を欺くことは難しくないということが証明されてしまい、一般人の中にも結婚について懐疑的になってしまう人たちが増えているとか。
そこで、現在カナダを訪問中のウィリアム王子とキャサリン妃のジェスチャーから、専門家が2人の夫婦仲を分析している。
ウィリアム王子の父チャールズ皇太子と母親の故ダイアナ妃が、1992年にインドを訪問した際は、2人の無表情な顔や冷淡な態度が露骨に表れており、当時実際に結婚生活で深刻な問題があったと言われている。
「イベント中、キャサリン妃はウィリアム王子から視線をそらすことはありませんでした。愛おしそうにウィリアム王子を見つめるキャサリン妃の顔は、表面的なものではなく、内面から溢れる愛情が表情全体に表れています。またウィリアム王子のひざに手を置いたり冗談を言い合ったりする姿も、お互いが信頼し合い、またリラックスしている証だと言えるでしょう」
「総じてボディランゲージから、2人は合わせ鏡のようにシンクロしあっており、純粋に愛が満ちあふれた関係だと言えそうです」とコミュニケーション&ボディランゲージの専門家がデイリー・メール紙に語っており、ウィリアム王子とキャサリン妃は見た通りのおしどり夫婦と言えそうだ。【NY在住/JUNKO】
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