キャサリン妃、夫のダサすぎファッションを大改造!
かねてからファッション・アイコンとして崇められているキャサリン妃とは違い、「服装がダサすぎる!」と言われてきたウィリアム王子。
妻さえ美しければ、夫は引き立て役でいいという考えもあるが、はやり将来、主として英国を背負って立つ身である以上、このままではいけないと考えたキャサリン妃が、自分のスタイリストに依頼して、ウィリアム王子のファッションについて大改造を試みたようだ。
「あるファッション雑誌がウィリアム王子の服装について、『まるで不動産屋のようだ』と書き立てたことで、さすがにキャサリン妃もこの状況はよくないと思ったようです。それで、自分のスタイリストであるナターシャ・アーチャーに、ウィリアム王子のファッションについてもアドバイスを求めたのです」
「キャサリン妃は今回のカナダ・ロイヤルツアーでも、大きな信頼を寄せているナターシャを同行させ、キャサリン妃のファッションは絶賛されました。カナダでは、ウィリアム王子のファッションも、彼女がアドバイスしています」
「そして今回ウィリアム王子は、キャサリン妃とヘンリー王子とともに世界メンタルヘルスデーの行事に参加しましたが、専門家も、『明らかに以前よりあか抜けて、ファッショナブルになった』と、早くも違いを認めています。キャサリン妃の作戦は、大成功だったようです」と関係者がデイリー・メール紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
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