ニコール・キッドマン、夫も顔が凍りついていると炎上
いまやボトックス顔の代名詞にもなっているニコール・キッドマン。彼女の夫キース・アーバンも、最近「顔が凍りついたようになっている」と英紙デイリー・メールが伝えている。
2人はカントリー・ミュージック・アソシエーション・アワード授賞式に連れ立って現れ、不仲説を一蹴するかのように、微笑みを浮かべ並んでレッドカーペットに立った。ニコールはピンクのロングドレス姿、キースは黒いタキシード姿だったが、キースの顔が異常に若返っており、「共に49歳の夫婦は、一緒に永遠の若さを保てる泉から水を飲んでいるようだ。どちらも、額と目の周りにシワがなく、肌がぴんとはっている」と同紙は書いた。
「ニコールはいろいろいじっても綺麗だからいいけど、キースはなんか女性っぽい感じになってきた」「怖い。どっちも蝋人形みたい」「一緒にボトックスを打つ夫婦は別れない」「いやこれは2人ともボトックスだけじゃないでしょ」などの読者コメントが同紙サイトには寄せられている。
破局秒読みと報道されていたニコールとキースは、彼が49歳になる誕生日を仲良く祝っている写真をインスタグラムに投稿し、不仲説を否定していたが、オーストラリアの女性誌Woman's Dayは2人の関係について、危機を脱したわけではないと伝えた。
「ニコールは離婚したくないと思っています。だから必死で関係を改善しようと努力してきました。でも、彼女とキースはあまりに多くの問題を抱えているので、ニコールは彼と綱渡りをしているような気分になっています。いつ破局しても不思議ではありません」と関係者が同誌に話している。【UK在住/MIKAKO】
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