キアヌ、面識のない女性から子供の父親と訴えられる

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キアヌ、面識のない女性から子供の父親と訴えられる

キアヌ・リーブスが、面識もないカナダ人の女性から、子供の父親だと訴えられ、無実を証明するためにDNAテストを受ける準備をしていると報じられている。

46歳の女性カレン・サラの訴えによると、自分の20歳代の4人の子供のうち、少なくても一人はキアヌの子供だそうで、「今になってこういう訴えを起こしているのは、個人的な攻撃とか仕返しではなく、ある種の心の平和を求めてのことです」と主張。1988年6月までさかのぼって養育費として毎月15万ドル(約1400万円)、そして慰謝料として毎月300万ドル(約2億8千万円)という莫大な金額を請求しているそうだ。

このばかばかしい訴えに対処するため、弁護士がキアヌに、無実を証明する方法としてDNAテストを薦めており、ここ数週間の間に、テストを受けるようだ。【NY在住/JUNKO】

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