アンジー、ガンの危険も顧みずストレスでチェーンスモーカーに
ブラッド・ピットに、6人いる子供たちの単独親権を求めて離婚を申請してから2か月以上経過したが、いまだ合意に至っていないアンジェリーナ・ジョリーのストレスはピークに達した様子。拒食症に加えて、チェーンスモーキング復活で、さらなる激ヤセ状態になっているようだ。
「アンジェリーナは食事もろくにとらないどころか、1日2箱以上タバコを吸うようになり、まさにチェーンスモーキング復活です。子煩悩だったブラッドから子供たちを奪うことは容易でなく、アンジェリーナのストレスは限界に達しています」
「両乳房や卵巣などを取り除いても、ガンを患う可能性がなくなったわけではありません。喫煙はガンの発症率を高めるので避けるべきなのですが、アンジェリーナはおかまいなしです。タバコに頼らざるを得ない精神状況と言ってもいいでしょうが、激ヤセ以上に喫煙が体に与える影響を懸念されています。しかし、だれも止められないようです」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語った。
アンジェリーナは、ブラッドによる子供たちへの暴力がなかったと認められ、窮地にたたされていると言われており、今後の動向が注目されている。【NY在住/JUNKO】
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