O・ニュートン=ジョン、68歳の顔が若すぎると驚愕の声
オリビア・ニュートン=ジョンが、68歳にしては驚くほど若々しい顔でレッドカーペットに登場し、もはや別人のようだとネットで炎上。
オリビアは、ミュージカル映画『グリース』(78)で、30歳の時に女子高生サンディ役を演じて大ブレイクし、昔から若く見える童顔で知られていたが、それにしても70歳前の女性がこれほど若い顔をしているのは異常だと人々を驚愕させている。
彼女の写真を掲載した英紙デイリー・メールは、かなりボトックスを使用しているのではないかと書いており、目尻にはシワがあるのに、額と頬にまったくシワが見られないのは不自然だと指摘している。だが同紙読者には、これはボトックスどころの変化ではなく、クリスマス前に大々的な整形をしたのではないかと推測する人もいるようだ。
「若いかもしれないけど、もう全くの別人」「全体的に人工の顔。ナチュラル・ビューティだったのに」「オーストラリア人だから、ニコール・キッドマンと話したのかも」「まだキレイで通用するから、今のうちにいじるのはやめておくべき」などのコメントが同紙サイトには寄せられている。
オリビア本人は、整形の噂を一貫して否定しており、9月に行われたインタビューでも、「美容整形の医師に会いに行ったことは数回あります。とても気持ちが落ち込んでいた時や、誰かと別れた後などに。でも、どうしても私にはできなかった」「顔を切り開いたりされるより、品格をもって老いていきたい。これまではそうしてきました。これからもそうできればいいと思っています」と話していたと同紙は伝えた。【UK在住/MIKAKO】
作品情報へ