キャサリン妃、待望の第3子をご懐妊?性別も判明か
流産で悲しみに暮れていると報じられたキャサリン妃だが、年明けには第3子妊娠の嬉しいニュースが聞けるのではないかと伝えられている。
「キャサリン妃は、すでに妊娠3か月を経過しています。男の子を妊娠しているようで、王室や家族はもちろんのこと、第3子を切望していたキャサリン妃にとって素晴らしいホリデーギフトになったようです。ジョージ王子とシャーロット王女をご懐妊した際には、つわりが重症化する妊娠悪阻に悩まされましたが、今回はお元気なようで、ご公務もこなし、普通に生活しているようです」
「来年は、ジョージ王子が4歳に、シャーロット王女が2歳になり、ちょうど2歳違いのよいタイミングです。2人とも、弟ができることに大喜びしているようです」と関係者がOK!誌に語った。
キャサリン妃はかねてより、「自分には妹と弟がいるため、子どもは3人欲しい」と語っていたと言われており、待望の第3子となる。
ウィリアム王子一家は、今年のクリスマスをキャサリン妃の実家であるミドルトン家で過ごすようだが、身重であれば、気心の知れたリラックスできる実家で過ごすのが、母体にも胎児にもなにより大事なこと。常々確執が伝えられているエリザベス女王も喜ぶに違いない。【NY在住/JUNKO】
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