ジジ・ハディッド、ヴェルサーチの広告でさらに過激な全裸を披露!
ジジ・ハディッドの裸が止まらない!スチュアート・ウェイツマンの広告に全裸で登場し、物議をかもしたばかりのジジが、今度は2016年冬のヴェルサーチの広告で、さらなる過激な全裸を披露し、話題を呼んでいる。
スチュアート・ウェイツマンの広告では、「なんで靴の広告に裸?」という非難の声があがったものの、全裸で長すぎる脚にブーツを履いたスタイルの良さが絶賛されていた。
この広告では、全裸といえども胸部は完全にジジ本人の腕で隠れていたが、ヴェルサーチのシーツカバーやクッションの上に黒いヒール以外は一糸まとわぬ姿で横たわり、曲げた膝の上に3295ドル(約39万円)のPalazzo Empireという黒いトートバッグを抱えたショットは、鍛え抜かれた腹部と、細すぎるボディには見合わない豊かな下胸部がはっきりと露出している。
人間離れした美ボディにはフォトショップ加工がささやかれるものの、ネットユーザーからは、「ヴェルサーチの官能的なイメージにぴったり!」「素晴らしいボディ」と絶賛の声がある一方で、さらなる過激ショットには、「なんでバッグの宣伝に裸?」「裸でヒールとバッグだけで出掛けるの?」「裸で足の間にバッグを挟まないで、洋服を着てバッグを持てばいいのに」といった声も寄せられた。【NY在住/JUNKO】
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