美しすぎるモナコ公妃と家族のクリスマス写真が公開!
昨年に続いて、今年もモナコ公国のアルベール2世公、シャルレーヌ公妃、そして2014年12月に誕生した双子のジャック公子とガブリエラ公女、4人のクリスマス公式写真が、王室のオフィシャル・フェイスブックでお披露目された。
同写真は、12月3日に宮殿内で撮影されたもの。白いクリスマスツリーや故グレース・ケリーと思しき女性の肖像画をバックに、ラルフローレンのスパークリングゴールドのドレス姿で椅子に座ったシャルレーヌ公妃の膝に、赤いドレスとお揃いの赤いリボンをつけたガブリエラ公女が口を開けて笑いながら座り、シャルレーヌ公妃が黒い服を着て横に立っているジャック公子を支えている。その後ろにスーツ姿のアルベール2世公が笑顔で立っている写真だ。
ほかにも、ガブリエラ公女がツリーの前に立っている写真や、ツリーの前にアルベール2世公が寝そべり、その前で公子と公女が笑っている写真、公子がクリスマスのオーナメントを頭にのせて上を見ている写真や、公女がお絵かきをしている写真など、愛くるしい表情の双子の写真が公開。
昨年のクリスマスでは、「シャルレーヌ公妃は、クリスマスなのに悲しそう」「双子の子どもたちは、無表情でかわいくない」などと揶揄されたが、今年は「素敵な家族!」「幸せそう」「なんてかわいい子どもたち!」といった声が多数寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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