J・ビーバー、S・ゴメスの新恋人ザ・ウィークエンドの音楽を批判
ジャスティン・ビーバーが、元恋人セレーナ・ゴメスにできた新恋人、ザ・ウィークエンドの音楽をこきおろす発言をした。
TMZが公開しているパパラッチが撮影した動画で、ジャスティンはザ・ウィークエンドの音楽を聴くことがあるかと質問され、「とんでもない」と答えた。パパラッチがこの質問をしたのは、当然セレーナが現在彼と熱愛中だからだが、「どうしてザ・ウィークエンドを聴かないんだい?」と質問されたジャスティンは、「クソみたいにひどいから」と答えている。
一方、セレーナはそんなジャスティンの発言を耳にしたのか、彼は自分と復縁するチャンスを使い果たしたと言っているようだ。「セレーナは、ジャスティンが自分には手に入らないものを欲しがっていることをよくわかっています。でも、彼は自分と復縁するチャンスを台無しにしてきたので、もう可能性はないと話しています」と関係者がOK!誌に明かした。
セレーナとザ・ウィークエンドがキスしている姿をパパラッチされたのは2週間前のことだったが、2人の交際は順調なよう。「彼らは毎日携帯でメールを送り合っています。ザ・ウィークエンドは本当にセレーナに夢中です。とてもセクシーな関係で、イチャイチャしています。いつも2人で笑い合っていて、お互いの性格を気に入っているようです」と関係者は同誌に証言している。【UK在住/MIKAKO】
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