モナコ公妃の双子の子どもたちがかわいすぎる!
今年もモナコ公国の祝日St Devote's Dayに、アルベール2世公、シャルレーヌ公妃、そして2014年12月に誕生した双子のジャック公子とガブリエラ公女がバルコニーから姿を見せ、国民を熱狂させた。
いつものことながら、シャルレーヌ公妃の寂しそうな目や美しさが話題になっているが、今回なによりも注目を集めたのは、ジャック公子とガブリエラ公女だ。特にウェイビーヘアのジャック公子は、アルベール2世公の鼻を触ろうと指差したり、満面の笑顔でバルコニーから顔を出したりと茶目っ気タップリ。
一昨年までは、「シャルレーヌ公妃に似て無表情」「ジョージ王子と違って、愛嬌も愛らしさもない」などと非難されていたが、今度ばかりは、「かわいすぎる」と絶賛を浴びている。また今回シャルレーヌ公妃に対しては、これまでの「不幸そう」という意見よりも、「家族4人で幸せそう」という意見が多い。【NY在住/JUNKO】
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