1968年公開の映画 506作品
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「大いなる西部」で脚色を担当したロバート・ワイルダーの小説「ケシの果実」を、デイヴィッド・カープが脚色、俳優出身のブライアン・G・ハットン(「OK牧場の決斗」「聖なる漁夫」「インターン」などに出演)が···もっと見る
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アーサー・ブラウン・ジュニアの脚本を、TV出身のアーサー・ネーデルが監督した音楽もの。撮影はウィリアム・マーグリーズ、音楽はジェフ・アレクサンダーが担当している。出演は「カリフォルニア万才」のエルヴィ···もっと見る
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レン・デイトンの原作をジョン・マッグラスが脚色し、これが劇場用映画デビューのケン・ラッセルが監督したスパイ・アクション。撮影はビリー・ウィリアムス、音楽はリチャード・ルーニイがあたっている。出演は「ア···もっと見る
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セルバンド・ゴンザレスがシナリオを執筆、自ら監督したファンタジックな少年ドラマ。撮影はアレックス・フィリップス・ジュニア、音楽はグスタボ・シーザー・キャリオンが担当した。出演はリカルド・アンコナ少年、···もっと見る
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「ザーレンからの脱出」のロビン・エストリッジのオリジナル・シナリオを、「白昼の脱走」のジョージ・P・ブレークストンが監督した戦記もの。撮影はミロラド・マルコビック、音楽はゾランが担当している。出演は、···もっと見る
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「徳川女系図」の内田弘三が脚本を執筆し、「男の挑戦(1968)」の土居通芳が監督した風俗もの。撮影は「柳ケ瀬ブルース」の坪井誠。
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「男の掟」の山崎巌がシナリオを執筆し、「残侠無情」の井田探が監督した怪談もの。撮影は新人の岩崎秀光。
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「博徒解散式」の神波史男と、中川信夫が共同でシナリオを執筆し、中川信夫が監督した怪談もの。撮影は「喜劇 競馬必勝法 大穴勝負」の小沢義一。
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もと新東宝で、怪談映画を手がけていた石川義寛が、シナリオと監督を担当した“化猫”もの。撮影は「博奕打ち 殴り込み」の赤塚滋。
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「講道館破門状」の浅井昭三郎がシナリオを執奏し、「鉄砲伝来記」の森一生がメガホンをとった風俗もの。撮影は「眠狂四郎人肌蜘蛛」の武田千吉郎。
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「座頭市血煙り街道」の笠原良三と、杉浦久が共同でシナリオを執筆、「ひとり狼」の池広一夫が監督した“やくざ坊主”シリーズ第二作。撮影は「鉄砲伝来記」の森田富士郎。
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「ゴー!ゴー!若大将」のトリオの田波靖男が脚本、岩内克己が監督、斎藤孝雄が、撮影をそれぞれ担当した。昭和三六年「大学の若大将」でスタートしたシリーズの最終作。
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小寺朝の原案を、「春らんまん」の松木ひろしが脚色し、これが監督第一作の出目昌伸が監督した青春もの。撮影は「さらばモスクワ愚連隊」の福沢康道。
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ロモロ・グエリエリ、ティト・カルピ、ジョヴァンニ・シモネリ、エンツォ・G・カステラーリの共同脚本を、エンツォ・G・カステラーリが監督した、イタリア製西部劇。撮影はジョヴァンニ・ベルガミーニ、音楽は、フ···もっと見る
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ハリー・A・L・クレイグの脚本を、「ワーロック(1959)」のエドワード・ドミトリクが監督した戦記もの。撮影はジュゼッペ・ロトゥンノが担当している。出演は「史上最大の作戦」のロバート・ミッチャム、「プ···もっと見る
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「夜明けの二人」の桜井義久がシナリオを執筆し、「思い出の指輪」の斎藤耕一がメガホンをとった青春もの。撮影は「悪党社員遊侠伝」の大越千虎が担当。
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「夜明けの二人」の野村芳太郎がシナリオを執筆し、「ケメ子の唄」の田中康義が監督した青春もの。撮影は「みな殺しの霊歌」の丸山恵司。
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ハンター・デイヴィスのベストセラー小説を彼自身が脚色、「何かいいことないか子猫チャン」のクライヴ・ドナーが製作監督した青春もの。撮影はアレックス・トムソン、音楽は、スティーブ・ウィンウッドとトラフィッ···もっと見る
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モーパッサンの短篇『ポールの妻』『微笑』にヒントを得てジャン・リュック・ゴダールが脚色・台詞・監督を担当したもので、現代のフランスの若者たちは何を考え、何を語り、何を好み、そしてどう行動しているかを“···もっと見る
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ロビン・ムーアの同名のベストセラー小説を、ジェームズ・リー・バレットが脚色、ジョン・ウェインとレイ・ケロッグの2人が監督したもので、グリーンベレー(アメリカ軍特殊部隊)の勇者たちの活躍を描いた戦争スペ···もっと見る