1971年公開の映画 396作品
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「涙の流し唄 命預けます」に続く、藤圭子主演第二作。脚本は「喜劇 冠婚葬祭入門」の宮川一郎。監督は「仁鶴・可朝・三枝の 男三匹やったるでぇ!」の長谷和夫。撮影は「望郷(1971)」の小杉正雄がそれぞれ···もっと見る
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「波止場女のブルース」「望郷(1971)」に続く森進一の歌謡映画。脚本は助監督の三村晴彦と「内海の輪」の斎藤耕一。撮影は「喜劇 猪突猛進せよ!!」の堂脇博がそれぞれ担当。
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上流階級の虚飾に満ちた生活に空しさを感じ、真実を求めて飛び出した女が、初めて見出した愛。しかしその愛も自堕落な生活を断ち切れない男の弱い意志によって、はかなく消え去ってしまう。平和主義者でドイツの作家···もっと見る
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荒涼としたアメリカ南西部に、復讐の鬼と化した男の執念の嵐が吹き荒れるアクション西部劇。製作はディノ・デ・ラウレンティス、監督はバート・ケネディ、脚本はクレア・ハフェイカー、撮影はアルド・トンティ、音楽···もっと見る
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地球征服を目指すサメに以た怪獣ジグラと、これを守ろうとするガメラの対決を描く。脚本は「樹氷悲歌」の高橋二三。監督、撮影も同作の湯浅憲明と上原明がそれぞれ担当。
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刹那的歓びにひたることで、いやな社会から眼をそらすことができると、LSDやマリファナに酔う若者たちの姿を追いながらアメリカの実状をえぐる長編ドキュメンタリー映画。女優筑波久子がアメリカに渡り約一年で完···もっと見る
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デンバー=カリフォルニア間を車で、平均時速200 キロという狂ったスピードでつっ走ろうとする男と、これを捕えんとする警察車、そしてファナティックなディスク・ジョッカーに現代アメリカの深い苦悩を投影して···もっと見る
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30万ドルの砂金を狙って、血なまぐさい硝煙がけぶるハード・ボイルド・ウェスタン。製作はディノ・デ・ラウレンティス、監督はこれがデビュー第一作のビッグ・モロー、脚本はハリー・ブルーム、撮影はルイジ・クヴ···もっと見る
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パリの南西約 200キロの小都市ル・マンで開催される世界最大のカー・レースとして有名な“ル・マン24時間レース”を背景に“栄光”にすべてを注ぎ、スピードの極限に挑む男たちの壮烈なドラマ。製作はジャック···もっと見る
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フジTVで放映中の同名漫画の映画化。
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『冒険王』『少年チャンピオン』に連載され、フジTVで放映中の怪獣漫画の映画化。
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思うがままに改造人間をあやつり、世界の平和を乱すショッカー対仮面ライダーの対決を描く。NETTVで放映中の同名漫画の映画化。
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春の東映まんがまつりに続いて二回目の映画化。
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「千一夜物語」の中の一編である「アリババと40人の盗賊」をもとに、同じく「千一夜物語」にでてくる魔法のランプや空飛ぶジュータンを自由に加え、子供たちの空想をふくらまそうという東映動画第二十作目。脚本は···もっと見る
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前途洋々たる若者と家庭を持つ美しい女とのめぐり逢いから別離までを通して、純粋な愛情が現実のいろいろな制約にもろくはかなく消えてゆく悲しみを描いた作品。製作は「最後の手榴弾」のジョセフ・シャフテル、監督···もっと見る
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ストリッパー幹旋所「新宿芸能社」を舞台に三人三様の女の生き方を描く。原作は藤原審爾の「わが国おんな三割安」「喜劇 女は男のふるさとヨ」の続編ともいうべき作品。脚本は助監督で「高校さすらい派」の熊谷勲と···もっと見る
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交通戦争、医療制度の矛盾・不信、そして食品にまでも公害がおよんでいる現代日本をコミカルに描く諷刺喜劇。脚本は「喜劇 あゝ軍歌」の満友敬司。監督は脚本も執筆している「喜劇 昨日の敵は今日も敵」の前田陽一···もっと見る
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地底怪獣のために危機に落入った東京を救うべく、怪獣に立ち向うウルトラマンの活躍を描く。
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TVで放映中の川崎のぼる原作の同名漫画の映画化。
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春のチャンピオンまつりに続いて五回目の映画化。