監督、脚本
「世界の裏の裏」のロベルト・ビアンキ・モンテーロが脚本構成と監督を担当したドキュメント。撮影はジュゼッペ・ラ・トーレ、音楽はマルチェロ・ジョンビーニが担当した。イーストマンカラー・トータルスコープ。なお、日本語版の台本を前田武彦、語りを三国一朗が担当している。
ストーリー
○ヒッチ・ハイク・ストリップ○逆転エロチック・コント○ジャンピング・アクロバット○密室のストリップ○労働者と貴婦人のモダン・ダンス○マリサ・モンテシーニョとスペイン芸術舞踊団の群舞○衣裳室のストリップ○闘牛ストリップ○人間マリオネット○ロス・ディラムコの歌と踊り○ムエルテ・ラザール・テディの狂熱のマランボ○モダンでセクシーなカンカン○プロレス的アクロバット・ショウ○ロス・シレクスのロカビリー○西部劇スタイルのストリップ○ラルーム・イスラエル舞踊団の乱舞○小間使いのストリップ○タヒチのトンゴレーレの踊り○アルフレド・アラリア舞踊団の群舞○ウエスト・サイド物語風の群舞○都会のジャングルでのストリップ○リンボー・ダンスの妙技○アラビアン・ナイトのヌード踊り。
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
[c]キネマ旬報社