監督、脚本
永遠に棲息する両棲哺乳動物ビーバー(海狸)の生態を描いた色彩ドキュメンタリイ一九四九年作品、四季のうつりかわりを通して、仔を産み、巣をつくり、仔を成長させる海狸の姿が把えられている。監督と脚本はアレクサンドル・ズグリジ、撮影はP・ウートチキンとN・ユルーシキナで、P・A・ペトリャーエフの学術的指導により完成された。解説はV・アクショーノフの担当である。
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
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