'70年に壮絶な死を遂げた作家・三島由紀夫が、みずからの小説を映画化した短編。2.26事件を題材に、死にゆく男女の最期の時を映し出した幻の作品をニュープリント版で上映。
武山中尉は、親友らが巻き起こした2.26事件の決起に遅れ、自宅で自害を決意。妻・麗子も“軍人の妻”として彼と運命を共にする事に。激しく愛を交わした後、武山は切腹し、麗子もみずからの喉に刃を当てる。
武山信二中尉
妻・麗子
監督、脚本、原作、製作
撮影
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[c]キネマ旬報社
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