マリナ・ドゥ・ヴァン
エステル
フランソワ・オゾン監督作の女優&脚本家として知られるマリナ・ドゥ・バンの長編監督第1作。自傷行為にのめり込む女性を克明に描き、賛否両論を巻き起こした問題作だ。
恋人との新生活を控えるなど、公私ともに順調な30歳のOLエステル。そんなある日、彼女は足を負傷するが、痛みを感じなかった。そして、傷口をまさぐっていたエステルは、不思議な感覚に身を貫かれることに。
監督、脚本
製作
撮影
音楽
音楽
美術
編集
衣装デザイン
字幕
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